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    ようこそ、あしの小指へ!
    ここは農家の嫁っこであるH.N.はなやまが管理するブログです。
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トラクターだって・・・
2016 / 06 / 07 ( Tue )
 動物は爬虫類か両生類が一番好きだと思ってたら数年前から鳥に目覚めた方。
はなやまです。こんばんは。

 今日は長芋の支柱を立てました。
今回は愚痴です。
私はずっとトラクターの運転なのですが、地味にツラいこの仕事。
やったことがある人にしかわかりません。
それに、やったことない人から見ると「楽なパート」なんです。
確かに。
確かに、丸一日ちょっと支柱をぶっさしてたら全身ボロボロです。
わかります。わかりますとも。経験者ですし。
でもそんなこんな色々な無理が祟ったのか、数年前からテニス肘。
常に疼くこの痛みは、この時期にちょうど悲鳴を上げ始めます。
別にそれがどうってわけではないです。
これは自業自得です。自分の力の限界を見誤り、体の使い方が下手だった。
それだけです。
ただ、ちょうどちょこっとだけトラクターが運転出来るから、支柱を立てる人を乗せた台を付けたトラクターを前に進め、あらかじめつけておいた印のところで飛ぶ掛け声と共になるべく衝撃のないよう、かつ的確にトラクターを止めます。
発進も、なるべく衝撃の少ないようにそっと、かつ迅速に。
じゃないと乗って支柱立ててる人たちが転んでしまったり、踏ん張る力で体力の消耗をさらに増してしまいます。
そして走行中は長芋のマルチの間にタイヤを置くので、マルチを踏んづけないように気を付けて・・・(といっても今日でなんぼ傷つけたかわかりませんが/汗)
これ、すんごくキツいです。
まず足。
旧式のトラクターはクラッチもブレーキもとんでもなく深く重いです。
支柱を立てている間は畑の傾斜でトラクターが動いてしまわないようにブレーキとクラッチを両踏み。
先に言ったように両方とも深く重いので、椅子から半立ち。
発進時は足の力はそのままに、座り姿勢にしてから両方を微妙に時間差でそっと離す。
重いです。ぷるぷるします。
ようやく発進。
掛け声を聞き逃さないようにうるさいトラクターの音に負けないよう外に耳を傾けます。
かつ、マルチを踏まないように目を使います。激集中です。

繰り返します。

ミスると冷ややかな目。申し訳ない気持ち。
これによって生み出されるのは、いまにも割れそうな腿の筋肉痛と、足裏のしびれ、そして腰痛。
さらに頭痛。
後ろに乗っている人たちの作業の進み具合を見て準備するため、停止中は足を踏ん張りながら体をひねって振り返って見ている。
という状況なんです。
じゃあギアをニュートラルにしてクラッチ離せば?って思うかもしれませんが、作業後素早く効率よく前進するにはギアは入れっぱなしの方が良いです。
あと、後ろを振り返るのに両足の力がバランス取れてないと意外とキツイ。
こればっかりは人によりますけどね。
支柱を全員が差し終るまで踏みっぱなしだと、大体3回もやれば足先の感覚はなくなります。
ペダルを踏んでいる足がしびれます。そのくらいの負荷がかかるんです
向こう端まで繰り返したら、すぐ降りて同時進行している上下紐の結び目を解き、支柱に結び付けます。
このとき、足先の感覚はまだありません。
でも「楽」してるんだからこんくらいしっかりやらないとね。

炎天下でも屋根はついてるし、冷房はあるし(声を聞き逃さないために常に後ろの窓はフルオープンですが)
好きな時に水分は摂れるし(持参すれば)

でも支柱を立てている人たちの前では疲れたなんて言えません。
昼食だって用意します。
例え前の晩、夕食の片づけが終わった後に作ったカレーだとしても。

理解されにくいトラクター仕事のツラさを記事にしてみました。

もしこれを読んでいる農業をやっている方。
それも、トラクターは乗らない方。
わかってあげてください。
トラクターのオペレーターは決して「楽」ではありません。
クラッチをそっと離さなければならないような、人が後ろに乗っている状況でなくとも、全神経を色々なところに向けています。
機械に不具合はないか、異音はないか、曲がってないか・・・
理解してあげてください。
トラクター仕事は「楽」ではないです

そんなことを大声で叫びたくなる一日でした。

では、また。
はなやまでした。
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