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    ようこそ、あしの小指へ!
    ここは農家の嫁っこであるH.N.はなやまが管理するブログです。
    記事は趣味の編み物・織り物・ヘンプなどに関することを中心に
    農作業模様も加え、「手作り」に関することをお送りしています。
    機はアシュフォード・リジッドヘドルルームです。
    時々愚痴っぽい日記も書いています(苦笑)

    なお、各種ジャガイモ(変り種もあります)・長芋の販売もしております。
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雨乞いの儀式、その後
2015 / 07 / 24 ( Fri )
 麦焼酎より芋焼酎が好きな方。はなやまです。
こんにちは。

 雨乞いの儀式をしたあと、翌日に雨が降らなかったので「えいや!」と4~5回別の畑にも散水をしました。
そして昨日、ものっすごい量の雨が降りました。
降水量はいいとして、強すぎるよ・・・雨脚が。
どぅおおおおおおって音はちょっと強すぎ(しかも雷付き/苦笑)
今の時期は小麦の穂に実が詰まってきて、熟している最中。
つまり、穂が重い
ということは、倒れやすい
倒れると、刈りにくい
完熟度にもムラが出来ますし、強い雨は正直ちょーっと不都合です。
あの雨で倒伏した人、多いだろうなぁ・・・
なんて遠い目をしたくなるくらいです。
でも倒伏するってことは、穂の中に実がぎっしりってことでもあるんですよね。
あ、ちなみに私の住んでいる地域は生育が他の地区より遅いため(気候の違い)それほど倒伏した小麦はなかったみたい。
でもひやひやしましたよー。

まあ、その雨のおかげで芋は緑色が濃くなり、ストップしていた人参の生育も動きを見せましたし、他の作物にとってはとても良い雨になりました。
ちょっと雨乞いしすぎたかな(苦笑)なんて言いつつ、それでも恵みの雨には違いありません。
よかった・・・本当によかったよ。
乾ききった畑は、そんな降水量でもただしっかり水を含んだだけで、べちょべちょ~入れな~いってほどでもないです。
だから今日の午後からまた長芋のお世話。
農薬をね、散布しているのですよ。

世の中では農薬って聞くだけでドン引きするかもしれませんが、それは違います。
みなさん、風邪をひいたら薬を飲むでしょう?
もっとひどかったら点滴するでしょう。
インフルエンザなどの予防接種、するでしょう?
それと同じです。
病気になってしまわないように、作物にもお薬をあげるのです。
そうして健やかに育って、おいしい野菜になってほしい。
もちろん、この農薬にはすごく厳しい規定がたくさんあります。
播種後何日以降とか、収穫何日前までとか、そういうきちんとした散布条件があって、さらにその農薬は人体や土へ多大な影響が出るようなものは使いません。
これは日本が定めたちゃんとした基準で決まっています。
それを順守し、散布することで安定した生産条件のひとつになるわけですね。
あくまで、ひとつにしかすぎませんが。
それでも安定した生産条件の中で出来るひとつひとつをコツコツ積み上げることが大事だよなって思います。
草取りもそのひとつです。
間引き、マルチ張り、パオパオかけ、長芋の支柱だってそのひとつです。
当たり前のことを当たり前にやって、それでもなお異常気象やらなんやらで色々な病気になってしまったりするんですよねぇ。
やっぱり植物は生き物だなって痛感します。

なんかちょっと違う方向に話がいってしまいましたが、そんなこの頃。
それでは、また。

はなやまでした。
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