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おるすばん 

2008年12月05日 ()
「お留守番」
小さい頃からよくあることだった。
母がよく入院していたし、それでなくても出かけることの多かった人だ。
父の帰りも遅い。
だからいわゆるかぎっ子だったわけだが、そのとき苦楽をともにしたのが2匹の愛犬だった。
今では想像もつかないほど(笑)泣き虫だった私だが、犬を守らなきゃ(犬は私を守らなきゃと思っていたようだが)と、言いつけどおり玄関のチャイムにも出ず、おやつや夕食も決められた時間を守って食べ、お米をといだり洗い物をしたりもがんばっていた。
それでも心細くて、お留守番ノートという名のマニュアルにないことが起きると動転し、よく父の職場に電話をかけたものだった。
涙をこぼしながら電話し、知っている会社の人が出た電話口で泣きじゃくって、いわゆる「お話にならない」状態だったりもした。

と、そんなことを最近よく留守番するせいか、ふいに思い出した。
あの頃はかわいかったなぁ〜(遠い目)

そういえば、だからなのかもね。
留守番は嫌いじゃない。
っつかむしろ好き。
家の中にいるの苦にならない。
1人の時間を大いに楽しめる。
自分のペースで自分のことだけを考えて自分のために行動する。
この素晴らしさ、理解できない人も多くいる。
さみしいだろうからかまってあげる、なんておせっかいだけはどうかご勘弁願いたい。
ホント、マジで。
ひとりにしろよ。たのむから。
[2008.12.05(Fri) 16:04] [日記]日常Trackback(0) | Comments(0)
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