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    ようこそ、あしの小指へ!
    ここは農家の嫁っこであるH.N.はなやまが管理するブログです。
    記事は趣味の編み物・織り物・ヘンプなどに関することを中心に
    農作業模様も加え、「手作り」に関することをお送りしています。
    機はアシュフォード・リジッドヘドルルームです。
    時々愚痴っぽい日記も書いています(苦笑)

    なお、各種ジャガイモ(変り種もあります)・長芋の販売もしております。
    興味のある方は右側メールフォームよりお問い合わせください。



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大きな声で叫びたい
2012 / 07 / 29 ( Sun )
鹿肉で一番おいしい部位はなんですか?

ズバリ

前後足のスジです!

と、大きな声で叫びたいはなやまです。
こんばんは。

先日、久しぶりに鹿1頭を解体しました(ダンナが)
家でしっかり解体するときは、必ずスジを取ることにしています。
ホント、もう、みんなに食べてもらいたいくらいおいしいんだってば。
包丁で切るのも大変なほどの屈強なスジですが、一口に入れるには大きすぎやしないかい?というくらいの大きさにぶつ切りにして煮込みます。
躊躇ってはいけません。大きく切らなければ姿が消えます(笑)
以前はお鍋でコトコト4時間・・・とか、手間をかけていましたが、今は最強ヘルパー

圧力なべ~♪

母から譲り受けた圧力鍋の本領発揮です。

誰の役にも立たないと思いますが、一応手順・・・(笑)

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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記 - カテゴリー: 食べ物(ジビエ)

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読書
2012 / 07 / 03 ( Tue )
本当にお久しぶりです。
何も言わずに日記を休んでしまいました。
この空白の1年弱に色々ありましたが、それはおいといて・・・

つい最近、青春時代に大好きだった作家さんが書いた本がリニューアル再発刊ということで、眠っていた読書欲にスイッチが入ったはなやまです。
こんばんは。

青春時代にハマっていた小説はイラストが入った・・・今で言うライトノベル的なものなのでしょうか。
なので面白さは作家さんの文章+イラストありき!
しかーし、途中で出版社が変わりイラストもなくなり・・・なんとも味気ない本になってしまったのですよ。
あの時のガッカリ感・・・
味気なさを感じていたのは私一人ではなかったようで、この度めでたく青春時代と同じイラストを描いていた方とのコラボで再出版。
ヤッター!!

ウキウキ気分で早速アマゾンで予約を入れ、到着を楽しみにしていた矢先です。
ここからが本題。
突然街に出かける用事が出来、偶然にもその日は予約した本の発売日。
まあどうせ田舎ですから、発売日になんか店頭に並ばないだろうよ
なんてタカをくくりながら、なんとなーく時間つぶしに本屋へ。

衝撃。

なんでこういう時に限って発売日に店頭に並んでるの・・・orz

アマゾンからは発送メールが届いていたのでキャンセルも出来ないし、でも目の前に欲しい本が山積み。
すっかり読書欲にスイッチが入っていて悶々としていたので、悔し紛れに買った一冊の文庫
これがなかなかに面白かったのですよ。

その面白さゆえ、ブログを更新していると言っても過言ではない。

買ったのはこちら
贖罪 (双葉文庫)贖罪 (双葉文庫)
(2012/06/06)
湊 かなえ

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「告白」でデビューした湊かなえさんの本です。
告白は映画化。
その映画がまた衝撃的かつ秀逸でした。松たか子さん、素晴らしい。
原作本も気になって、以前少し立ち読みしたのですが、これがまた面白い。

どうせ買うならちょっと気になってる作家さんのを買おう。
どうせ買うなら全く知らない作品を読んでみよう。

と思って、手に取ったのがこの本。
とても細かな心理描写と、淡々とした文章のギャップが面白いです。
いや、感情を描いているんだけど、なんだかとても淡々としているような気がしました。
そこが合ったのかな?

私は小説を読むとき、その世界に入り込んだり登場人物になったりはしないんです。
よく、本の世界に入り込むとか、登場人物の誰かに自分を重ねたり、そのストーリーの中に自分を置いたりして読むそうですが、私はどうやら読み方が違うようなんですよね。
ドラマもそう。
何と言ったらよいかわからないですが、あくまで視聴者というか、なんというか。
かといって物語の中の第三者ではないんですよね。
同じく読書好きな友達には、なんでそんなに淡々としてるの、とか、フツー自分だったらこうするのに・・・とか考えない?って言われるけど、そんな発想ありませんでした・・・って感じ。

そんな私の小説の読み方が、作家さんの物語の描き方と似ていると思いました。
きっと作家さんも、頭の中で世界観が広がり、登場人物が勝手に動きだし、それを淡々と文章にしているような。
誰に肩入れするわけでもなく、ただひたすら、「記録」する。
そんな印象を受けました。
あくまで私の印象ですが。

とても読みやすくて一気に読んでしまいました。久しぶりです。

  感想は・・・

全く違う環境で育ってきた人間がお互いにどれほどの先入観を与え合うか、そしてそこから生まれる「言葉」というものがどれほどの凶器になるか、という物語です。
ほんの少しの言葉の選び方の違い、ほんの少しの捉え方の違いで人間関係が、人生が、ガラリと変わります。
言葉は刃物みたいなものです。
使い方によってはとても良いものだけれど、とんでもない凶器にもなるんです。
その怖さを忘れちゃいけない。
そう思いました。




久しぶりに、ほかの作品もぜひ読んでみたいと思える作家さんに出会えました。
買ってよかった。

さて、読み終わったし、今日アマゾンから無事、本が届いたし、次を読みましょうか。
と、さっきお手製のブックカバーをかけました(気に入った柄の包装紙で作った簡易なものですが)
さぁ、読むぜ。
  ・
  ・
  ・
明日、ね。


あとどうでもいい追記


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